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2012.02.09

ロードレース世界選手権参戦50周年記念モデル
「シグナス-X XC125SR」 WGP50th Anniversary Edition
全国1,500台限定発売
スポーティな走りと装備で好評の125㏄スクーター「シグナス-X XC125SR」に、ロードレース世界選手権参戦50周年記念カラーを施した「シグナス-X XC125SR」 WGP50th Anniversary Editionを設定し、台数限定にて当店に入荷しました。
「シグナス-X XC125SR」 WGP50th Anniversary Editionは、基本車両をベースに、MotoGPマシン「YZR-M1 WGP参戦50周年記念カラー」と同様の赤と白を基調にしたスポーティなカラーを施したモデルです。「ヤマハ・ファクトリー・レーシング」の伝統的なカラーリングに、モダンテイストを織り込んでおり、50年に渡りヤマハのファクトリーマシンに受け継がれるDNAを表現しています。
■ブルーイッシュホワイトカクテル1(レッド/ホワイト)

「シグナス-X XC125SR」 WGP50th Anniversary Edition
メーカー希望小売価格:330,750円 (本体価格315,000円/消費税15,750円)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれない。
只今、当店にて発売中!
【ご参考】ヤマハロードレース世界選手権参戦50年の歩み
◆GP参戦からのフィードバック
1955年、ヤマハ発動機は日本の二輪車創世記において、最後発メーカーとして市場に参入。世界水準の品質を創業当時から追い求め、1961年には早くも世界GPロードレース125ccと250ccクラスに参戦を開始、伊藤史朗(東京都)はマン島TT で6位の成績を収めました。当時はRD48と呼ぶ空冷2ストローク・ロータリーディスクバルブ並列2気筒250ccファクトリーマシンを使用しましたが、ライバルに対する戦闘力向上が求められ、翌年はマシン開発に注力することになりました。
1963年ベルギーGP250cc、ヤマハGP初優勝
そして1963年、ベルギーGP250ccクラス でヤマハの伊藤がついに優勝。ヤマハの世界GP初優勝でした。翌1964年は250cc クラスでフィル・リード(イギリス)が活躍、シーズン5勝でチャンピオンを獲得。ヤマハ出場4年目にしてメーカータイトルの座も獲得したのでした。
その後日本製マシンが多気筒化する中、1967 年末にFIMは1969年以降の車両規定を250cc2気筒・6段変速までと決定。これで他メーカーが1967年終了時に参戦撤退を表明するなか、ヤマハは1968年も参戦を継続、タイトルも獲得しました。このGP参戦での技術は、翌1969年発売の市販レーサーTD-2、その進化型のTZ250に反映されレースの底辺需要拡大に貢献しました。
◆最高峰への挑戦
1973年ヤマハは最高峰500ccクラスに初参戦します。ライダーは前年TD-3で250ccクラス世界チャンピオンとなったヤーノ・サーリネン(フィンランド)と金谷秀夫(兵庫県)でした。サーリネンは開幕戦フランスでYZR500を駆りいきなり優勝。金谷も3位でした。続くザルツブルクでもサーリネンと金谷がワン・ツーを飾りました。しかし続くイタリアGP250ccクラスに出場したサーリネンはクラッシュに巻き込まれ不帰の人となり、この年ヤマハはファクトリーとしての以後の活動を取りやめたのでした。
翌1974年ヤマハにジャコモ・アゴスチーニ(イタリア)が加入しました。アゴスチーニが2勝、またランシボリーも1勝を飾り500ccクラス初参戦からわずか2年でメーカータイトルを獲得したのでした。この年は、125cc、250cc、350ccを含めてヤマハは4クラスでのメーカータイトルを獲得。続く1975年はアゴスチーニがシリーズ4勝を飾りチャンピオンに輝き、ヤマハにとって最高峰500ccクラスでの初の個人タイトルとなりました。
1970年代後半、の500ccクラスに旋風を巻き起こしたのがヤマハのケニー・ロバーツ(アメリカ)でした。ロバーツは独特のハングオンスタイルでGPを席巻、デビューした1978年には11戦中4勝を挙げ自身初の世界タイトルを獲得。翌1979年、そして1980年とV3を達成したのでした。
K・ロバーツとスピードブロックグラフィックのYZR500(1981年)
ロバーツの後を引き継いだのがAMAスーパーバイク出身のエディ・ローソン(アメリカ)です。1984年のGP開幕戦500ccクラスで優勝すると、同年4勝を飾り初のタイトルを獲得。その後もYZR500とともに、1986年、1988年にタイトルを獲得しました。
また1986年からGP250ccクラスへのファクトリー参戦を復活、カルロス・ラバード(ベネズエラ)がYZR250でタイトルを獲得すると、平忠彦(福島県)もサンマリノGPでGP初優勝を飾りました。
◆タイトル獲得とレース振興活動
1990年はGP500cc参戦3年目のウェイン・レイニー(アメリカ)が7勝の活躍で自身初の500ccチャンピオンに輝きました。その後レイニーは、3年連続チャンピオンとなり、ヤマハのエースとして活躍。しかしGP500全体の出場台数は微減傾向にあり、この頃はレースの存続が心配されていました。そこでヤマハは欧州のコンストラクターにYZR500のエンジンのリース(貸与)を開始。ヤマハエンジンを欧州コンストラクター設計による車体に搭載するマシンがGPを賑わしたのです。1992年は出場台数に占めるヤマハエンジン搭載車は約6割に及んだことも。こうして、GPの振興をささえGP500の火は消えることなく、その後のMotoGPへと発展したのでした。
◆MotoGPへの挑戦と3年連続三冠獲得
2002年、新生MotoGPが誕生すると、ヤマハは4ストロークマシンのYZR-M1を投入しました。この年、このマシンを駆るマックス・ビアッジ(イタリア)が2勝を飾りますが、タイトル獲得には及びませんでした。そして、MotoGPの3年目・2004年、バレンティーノ・ロッシ(イタリア)がヤマハに加入。YZR-M1も、新たにクロスプレーン型クランクシャフトのエンジン搭載へと進化しました。ロッシはシリーズ9勝の活躍で移籍1年目にしてチャンピオンを獲得すると、その後も2005年、2008年、2009年、ヤマハとともに世界チャンピオンの座に輝いたのでした。
ロッシに続き新エースとして期待されたのが2008年からヤマハに加入したホルヘ・ロレンソ(スペイン)です。2008年は序盤に1勝を飾り、2009年はランキング2位、2010年には開幕から12戦連続表彰台獲得という安定した速さで初のチャンピオンに輝きました。また2010年はライダー、コンストラクター、チームの3部門でヤマハはタイトルを獲得。この三冠達成は2008年以降3年連続となるものでした。ヤマハは世界GP参戦50周年を迎える2011年も、世界最高峰の座を獲得する最有力チームとして期待されています。(敬称略)
2011.12.07

MotoGPマシンYZR-M1の設計思想を反映したTCSを新採用
「YZF-R1」、及び「YZF-R1」WGP50th Anniversary Edition
MotoGPマシン「YZR-M1」の設計思想を反映した“クロスプレーン型クランクシャフト”エンジンを搭載したスーパースポーツモデル「YZF-R1」の2012年モデルを2012年3月15日より発売します。
また本モデルをベースに、ロードレース世界選手権参戦50周年記念カラーを施した「YZF-R1」WGP50th Anniversary Editionを設定、120台の台数限定にて2012年2月28日より先行発売します。
2012年モデル「YZF-R1」は、MotoGPマシン「YZR-M1」の設計思想を反映した“クロスプレーン型クランクシャフト”エンジンに加えTCS(トラクション・コントロール・システム)を新たに採用、リニアなトラクション特性をさらに向上させました。またF.I.及びECUセッティングなどの変更によりドライバビリティと燃費の向上を両立、前後ボディデザインの刷新などヤマハのスーパースポーツフラッグシップモデルにふさわしい進化を施しました。
■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
■ブルーイッシュホワイトカクテル1(レッド/ホワイト)
■ブルーイッシュホワイトカクテル1(レッド/ホワイト)
「YZF-R1」WGP50th Anniversary Edition
主な変更点
1)TCS(トラクション・コントロール・システム)
発進や加速時におけるアクセル操作を適切に支援するTCSを新たに採用しました。MotoGPマシン「YZR-M1」の設計思想を反映しており、好みや路面状況に応じモード介入度を7段階(OFF含)から選択できます。ECUが前・後輪の車速差から後輪の空転状態を把握し、点火時期・燃料噴射量・スロットル開度(YCC-T)を統合制御するシステムです。これによりクロスプレーン型クランクシャフト採用エンジンが生み出す優れたトラクション特性を、さらに体感できるものとしました。また3種類の走行モードが選択できる“D-MODE(STDモード、Aモード、Bモード)“にそれぞれ対応しており、合計21通り【(TCS 6段+OFF)×Dモード 3種類=21】を選択可能としました。
2)F.I.及びECUセッティングなどの最適化
YCC-T制御マップ、F.I.噴射マップ、点火時期マップを最適化してドライバビリティを進化させ発進特性、中低速域でのコントロール性、燃費の向上を図りました。
3)サイレンサーまわりの変更
サイレンサーのテールキャップを3角形型から6角形型に変更、またサイレンサープロテクターは現行モデル比でコンパクト化を施しシャープ感を備えると同時に凝縮感を表現しました。
4)新形状のフロントカウル採用
フロントカウルは、エア・インテーク一体ヘッドライトの構成を受け継ぎながら、空力特性を向上させる形状を採用するとともに、ヘッドライトまわりのデザインを刷新、さらにシャープなデザインとしました。またLEDポジションランプを新たに採用、グリル下側にはリフレクターを配し、シャープなアイラインを強調するように輝くものとしました。
5)カラー&グラフィックの刷新
カラーリングは ヤマハレーシングスピリットを象徴し、ゴールドのロゴとともに、ホワイトのストライプをフロントカウルからタンク、リアへと流れるように配してダイナミックな個性を表現する「ディープパープリッシュブルーメタリックC」と、ホワイトを基調にゴールドのシンプルなロゴを調和させた洗練かつエレガントな雰囲気を漂わせる「ブルーイッシュホワイトカクテル1」の2色設定しました。
6)その他の変更点
新作のアルミ製ハンドルクラウンを採用しました。MotoGPマシン「YZR-M1」をモチーフとしてデザイン、裏面リブ形状を新設計して剛性バランスの最適化を図っています。また新作フットレストを採用、上面の突起形状を変更し、ソールとの接触面を広げフィット感を向上させました。
「YZF-R1」
1,417,500円 (本体価格1,350,000円・消費税67,500円
「YZF-R1」WGP50th Anniversary Edition 予約終了しました。
1,470,000円 (本体価格1,400,000円・消費税70,000円)
発売日:2012年3月15日 予約受け中!
(「YZF-R1」WGP50th Anniversary Editionは予約終了しました。)
※台数限定モデルのため受注状況によってはお届けできない場合があります。予めご了承下さい。
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれない。
2011.11.30

新色や新グラフィックを採用
「FZ1」 「FZ1 FAZER」2012年モデル
1000ccの水冷4ストロークDOHC・直列4気筒エンジン搭載のスポーツモデル、「FZ1」のカラーリングを変更、「FZ1 FAZER」はグラフィックを変更し2011年12月26日より発売します。
「FZ1」の新色は、シンプルさを力強く表現する「ブラックメタリックX」(ブラック)、「FZ1 FAZER」の「ブルーイッシュホワイトカクテル1」(ホワイト)にはフロントカウルに新作“FAZER”ロゴを織り込んでいます。人気の「ブラックメタリックX」(ブラック)は継続設定となります。
本モデルは、パワフルで扱いやすい1000ccエンジンとバランスに優れたアルミフレームの調和が、市街地走行から郊外ツーリングまで、快適でスポーティな走りを生み出しています。なお「FZ1 FAZER」は、「FZ1」をベースに、1)セミカウルと二眼ヘッドライト、2)専用タンデムシート&グラブバー、3)センタースタンドを装備しツーリング機能を高めたモデルです。
「FZ1」
「FZ1 FAZER」
■ブルーイッシュホワイトカクテル1(継続/ホワイト)
■ ブラックメタリックX(継続/ブラック)
発売日:2011年12月26日
メーカー希望小売価格:
「FZ1」 997,500円 (本体価格950,000円/消費税47,500円)
「FZ1 FAZER」 1,050,000円 (本体価格1,000,000円/消費税50,000円)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれない。
「FZ1」の詳細はこちら
「FZ1 FAZER」の詳細はこちら

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